カバー工法を選べば、工事が最短1日で終わり費用が15万円以上安くなることがあります。

玄関ドア交換の費用は、工事込みでおおよそ20万〜100万円が目安です。 この幅が大きい理由は、主に「工法の違い」にあります。
参考)玄関ドアのリフォーム費用の相場は?費用を抑える方法も紹介
現在主流のカバー工法(既存枠の上から新しい枠を被せる方法)の費用相場は30万〜60万円程度です。 一方、はつり工法(枠ごと解体して全交換する方法)は50万〜100万円程度かかります。 さらに枠に問題がなくドア本体のみ交換する場合は20万〜40万円程度で済むこともあります。
参考)玄関ドアのリフォーム費用はどれくらい?使える補助金と費用を抑…
費用の内訳は以下のとおりです。
参考)玄関ドアのリフォーム費用はいくら?工事内容・グレード別に相場…
| 項目 | 費用目安 |
|---|---|
| ドア本体 | 30万〜80万円 |
| 施工費 | 5万〜10万円 |
| 古いドア処分費 | 1万〜2万円 |
| 搬入費など | 2万〜4万円 |
費用の大半はドア本体が占めます。つまり、本体のグレードを決める段階が最重要です。
なお、カバー工法は工期が最短1日で完了するケースもあるため、日常生活への影響も最小限で済みます。 これは意外と見落とされがちなメリットです。
ドアの種類や機能によって、本体価格は大きく変わります。グレード選びが総費用を決めると言っても過言ではありません。
主な玄関ドアの種類と費用目安は以下のとおりです。
素材も費用に影響します。
参考)玄関ドアリフォームを安く抑える方法は?交換価格の内訳と後悔し…
スマートキーなどのオプションを追加すると、さらに数万〜十数万円プラスになります。 「デザインだけで選ぶ」のは危険です。断熱性や防犯性も必ずチェックしましょう。
参考)玄関・エントランスリフォームの価格・費用相場|定額リフォーム…
防犯性については、ピッキングに強いディンプルキーや補助錠付きの製品を選ぶことで、費用は上がっても長期的な安心感が格段に違います。これは金額では測れない価値です。
2026年も国の補助金制度が継続しています。知っているだけで30万円以上得をする可能性があります。
住宅省エネ2026キャンペーンでは、窓・ドアの断熱リフォームに対し1戸あたり最大100万円の補助金が交付されます。 3省(国土交通省・経済産業省・環境省)が連携した4事業が展開されており、2025年11月28日以降に着手した工事が対象です。
補助金の上限は2025年度より縮小されましたが、まだ十分に活用価値があります。 補助金を前提に予算計画を立てるのが賢い進め方です。
参考)【2026年】玄関ドアのリフォーム補助金|制度一覧・対象・条…
補助金の対象になるかどうかは、YKK APやLIXILなど主要メーカーの補助金対応製品リストで事前確認できます。担当業者に「補助金対応品か」を確認するのが確実な一歩です。
YKK AP:住宅省エネ2026キャンペーン|対象製品・補助金額の詳細はこちら
同じドアでも、選び方と業者の選び方次第で10万〜20万円以上差が出ます。これが現実です。
費用を抑えるための具体的な方法は3つあります。
SUUMOやホームプロなどのリフォーム紹介サービスを使えば、登録業者の実績や口コミを事前に確認できます。 業者探しの入口として使いやすいツールです。
参考)玄関リフォームの費用相場やもらえる補助金は?玄関リフォームの…
また、複数社に見積もりを依頼する際は、同じ条件・同じ製品名で依頼することが鉄則です。条件がバラバラだと比較ができません。
玄関ドアのラッチや蝶番など部品単体の修理なら費用は8,000円〜3万円程度で済むケースもあります。 「全交換が必要かどうか」を業者に確認することで、不要な費用を支払わずに済む場合もあります。
参考)玄関ドアのラッチの交換費用相場とDIYか業者どちらがお得?損…
ホームプロ:玄関ドアリフォームの費用相場と工法・補助金の詳細解説

BURTLE バートル エアークラフト2026年モデル 30Vリチウムイオンバッテリー マットブラック AC10 78 F