チェーンブロックとは遊戯王で知るべき基本と応用

遊戯王のチェーンブロックとは何か、組み方・逆順処理・作らない効果まで徹底解説。初心者が大会で即使える知識を一気に整理しました。あなたはチェーンブロックを正しく理解できていますか?

チェーンブロックとは遊戯王で必須のルール

先に積んだカードほど、効果の処理が後回しになります。


チェーンブロックとは?3ポイントまとめ
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チェーンブロックの正体

チェーンブロックとは、チェーン上に積まれた1つ1つの「カード・効果の発動」そのもののこと。チェーン全体ではなく、個々の発動を指す言葉です。

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逆順処理が基本

チェーンが終わったら、最後に積んだブロックから順番に処理します。チェーン1が最後に解決されます。

作らない効果に注意

シンクロ・エクシーズ・リンク召喚などはチェーンブロックを「作らない」特殊召喚。相手がチェーンできないため、妨害されにくい強力な動きです。


チェーンブロックとは遊戯王における「発動の積み重ね」



遊戯王OCGでは、カードの効果が発動したとき、その発動に対してさらに別のカードを発動させる行為を「チェーン」と呼びます。 このチェーン上に積まれていく1つ1つの発動そのものが「チェーンブロック」です。 たとえるなら、積み木を1段ずつ重ねていくイメージで、各段がチェーンブロックに相当します。


参考)【遊戯王】チェーンってどういうこと?【初心者、復帰勢向け】 …


最初に発動したカードが「チェーン1」、次にチェーン発動したカードが「チェーン2」、その後も同様にチェーン3、チェーン4……と積み上がっていきます。 つまり、チェーン全体が「積み木の塔全体」で、チェーンブロックは「塔を構成する1つのブロック」です。 このブロックという言葉は「防ぐ」という意味ではなく「塊・固まり」の意味なので、最初に混乱しやすいポイントです。


参考)https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF


重要なのは、チェーンブロックはあくまでも「発動を伴う効果」によって積まれるという点です。 発動を伴わない特殊召喚などはチェーンブロックを作りません。これが基本です。


参考)スターライト速報 -遊戯王OCG情報まとめ- : 【遊戯王O…


遊戯王チェーンブロックの逆順処理と解決の仕組み

チェーンブロックの中でも特に混乱しやすいのが「逆順処理」のルールです。 お互いにチェーンをしなくなった時点で、最後に積まれたチェーンブロックから順番に効果を解決していきます。 発動した順番と処理する順番が逆になるという点が、初心者が一番つまずくポイントですね。


参考)チェーンブロックの組み方と解決する順番を解説します!遊戯王


具体例で確認しましょう。自分が「成金ゴブリン(チェーン1)」を発動し、相手が「灰流うらら(チェーン2)」でチェーンしたとします。 この場合、まず灰流うらら(チェーン2)の効果が処理され、その後に成金ゴブリン(チェーン1)の効果が処理されます。チェーン2→チェーン1の順が原則です。


参考)これを見れば大会もバッチリ◎複雑な遊戯王のルールを解説!|a…


また、一度チェーンブロックを積み終わって逆順処理に入ったら、どんなカードであっても「チェーンブロックを作る効果」はそのチェーン処理が終わるまで割り込めません。 処理中は、魔法・罠ゾーンに使用済みカードが存在し続けている状態になるというのも覚えておくべき知識です。 これに注意すれば大丈夫です。



遊戯王チェーンブロックを作らない効果とは何か

遊戯王には「チェーンブロックを作らない効果」というものが存在します。 相手がチェーンできないため、妨害を受けにくい動きとして大会環境でも非常に重要視されています。これは使えそうです。


参考)https://yugioh-wiki.net/index.php?%EF%BF%BD%EF%BF%BD%EF%BF%BD%EF%BF%BD%EF%BF%BD%EF%BF%BD%EF%BF%BD%EF%BF%BD


代表的なチェーンブロックを作らない動きとして、以下があります。


参考)チェーンブロックを組まない特殊召喚 - じゆうちょう


  • シンクロ召喚
  • エクシーズ召喚
  • ペンデュラム召喚
  • リンク召喚
  • 発動を伴わない特殊召喚(例:クシャトリラ・フェンリル、SRベイゴマックス)


これらは「召喚ルール効果」または「発動のない効果」に分類されます。 チェーンブロックを作らない特殊召喚は、ルール上「モンスター効果の発動」ではなく「特殊召喚そのもの」として処理されます。 つまり、灰流うらら・うさぎなどの「発動を無効にするカード」では基本的に止められません。


参考)遊戯王についてチェーンブロックを作らないとは具体的にどういう…


また、「チェーンブロックを作らないモンスター効果」も存在します。 効果を「発動する手順を踏む必要がない」タイプで、永続効果などがこれに当たります。チェーンを組む・組まないの区別が条件です。



遊戯王チェーンブロックのタイミングと強制効果の優先順位

チェーンを組む際には、強制効果・任意効果・非公開情報の効果で順番が決まっています。 具体的には以下の順番でチェーンを積まなければなりません。


参考)【遊戯王OCG】「マスターデュエル」でも必須知識!?「強制効…


1. 公開情報の強制効果(チェーン1として最優先)
2. 公開情報の任意効果
3. 非公開情報の効果


この順番を守らないと、大会では「ジャッジコール(審判への申告)」の対象になりえます。公認大会では誤ったチェーンの積み方をするだけで警告を受けるケースもあるため、知っておいて損はありません。



また、一部のカードでは「特定のチェーン番号以降でないと発動できない」という制限があります。 代表例は『積み上げる幸福』で、このカードはチェーン3以降でのみ発動できます。大会でこのカードを使うなら、チェーン番号の管理が非常に重要になります。 チェーン番号の管理が条件です。



チェーンの種類 割り込みの可否 代表例
チェーンブロックを作る効果 割り込み可能 灰流うらら、増殖するG
チェーンブロックを作らない効果 割り込み不可 シンクロ召喚、エクシーズ召喚
強制チェーン効果 優先順位が最高 トリガー効果(強制)


遊戯王チェーンブロックの独自視点:リフォーム工事との意外な共通点

実は、遊戯王のチェーンブロックの考え方はリフォーム工事の工程管理と構造が驚くほど似ています。意外ですね。


リフォーム工事では、複数の作業が同時並行で「積み重なる」ことがよくあります。たとえば、解体→配管→電気→内装という工程があるとき、電気工事の業者が予定より早く来てしまった場合、配管が終わっていないとその電気工事は「待機」になります。これはちょうど「チェーンに乗っている状態」に似ています。


遊戯王でも、先に積んだ効果(チェーン1)は後から積まれた効果(チェーン2・3)がすべて解決されるまで処理が待機されます。 リフォームで言うなら「先に頼んだ業者の作業が、後から入ってきた業者の仕事が終わるまで保留される」イメージです。どういうことでしょうか?



つまり、段取りを正しく積み上げて、最後に積んだものから順に片付けていく構造は、工事でもカードゲームでも「後から発生した問題を先に解決する」という共通の原則に基づいているのです。この視点でチェーンブロックのルールを見ると、かなりイメージしやすくなります。これは使えそうです。


以下のリンクは遊戯王カードWikiの公式解説です。チェーンブロックの詳細なルールや例外カードの裁定を確認する際に役立ちます。


遊戯王カードWiki:チェーンブロックの詳細解説・各カードの裁定


以下のリンクは初心者・復帰勢向けのチェーン解説記事です。スペルスピードや優先権との関係をまとめて学べます。


カードラボ:チェーンってどういうこと?初心者・復帰勢向け解説




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